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誰かのために働くという想いこそ、仕事をもっと面白くしていく

CrossTalk 02

Profile

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2007年 キャリア入社

T.H(企画開発部 部長)

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2013年 新卒入社

Y.S(企画開発部 技術開発課)

~内定者が聞く!~

2027年卒の内定者の皆さんに制作してもらったコンテンツをお届けします。
今回のテーマは「ベテラン社員インタビュー」。
実際に内定者の皆さんが、質問内容から考えて、入社10年以上の社員に
仕事への想いやキャリアについてインタビューしました。

プロテックエンジニアリングの社員がどんな想いで成長してきたのか。
そして、これからどんな未来を目指していくのか。
社員のリアルな言葉を通して感じてみてください。

誰にも発生を止めることができない災害の経験
自分に何かできないかという想いが背中を押した

ーまずは自己紹介をお願いします!

Y.S 企画開発部 技術開発課という部署で製品開発を担当しているY.Sです。大学時代は機械系専攻でした。2013年に新卒入社し、約7年間設計を経験した後、2021年に開発に異動しました。趣味は釣りと筋トレです!本日はよろしくお願いします。

T.HY.Sさんと同じ企画開発部という部署の部長のT.Hです。プロテックエンジニアリングには2007年にキャリア採用で入社しました。現在は製品や社内システムなど社内の”開発”全般に携わっています。

ーお二人の入社の決め手を知りたいです

Y.S 私は大学時代を秋田県で過ごしており、在学中に東日本大震災を経験したんです。東北で震災を経験したことで、発生そのものを防ぐことができない自然災害の怖さを強く感じました。現地でボランティアにも参加させていただき、大変な状況にある住民の方の声も聞く機会もありました。そんな経験から、就活で見つけたプロテックエンジニアリングの防災という事業には強く惹かれるものがありました。説明会や面接で話を聞く中で、若手から挑戦・成長できる環境があることを知り、入社を決めたように思います。

T.H私もY.Sさんと同じく震災の経験が大きいですね。出身は新潟なのですが、大学から地元を離れて生活していました。そんな中、前職時代に京都で勤務しているときに新潟県中越地震が発生したんです。当時はSNSも普及しておらず、家族と連絡が取れない時間が続いて、本当に不安でした。前職はいわゆる大手企業で、キャリアとしても順調だったと思います。ただ、若かったこともあり、「もっと挑戦したい」という気持ちが強くなって、あえて中小企業への転職を決めました。プロテックエンジニアリングは当時まだ規模も小さく、面接も社長と1対1。話をする中で、特定の誰かではなく、老若男女すべての人に“安心”を届けられる仕事って尊いなと感じ、入社を決めました。

「会社」や「社会」は誰かが変えるものじゃない
自分たちの手で未来をつくるという視座が生まれた

ーお二人とも挑戦や成長を入社理由にあげていますが、大人になったなと感じたときはありましたか?

T.H“大人になった”って面白い表現ですね(笑)。でも、自分たちにも世の中や会社を変えていく責任があるんだ、と考えられるようになった時かもしれません。若い頃は、指示されたことをしっかりこなすのが社会人だと思っていました。だから「会社が悪い」「社会が悪い」と、不満を口にすることも多かった気がします。しかし、プロテックエンジニアリングで働く中で、「会社も世の中も、自分たち次第で変えていけるんだ」と実感するようになりました。視座が一段上がった感覚ですね。だからこそ、若い世代にも同じような視点を持って仕事をしてほしいと思っています。2024年には、若手管理職向けの研修も企画しました。「会社づくりを担う次の世代を育てなければ」という意識を持つようになったのも、自分が大人になったと感じる部分かもしれません。研修にはY.Sさんにも参加してもらいましたよね。

Y.Sはい。自分自身の成長を実感できたのはもちろんですが、同時に、社会人として今後もっと伸ばしていかなければいけない部分にも気づけた研修でした。目の前の業務や自己成長だけではなく、これまでとは異なる視点、高い視座で物事を考えるきっかけになったと思います。

T.Hあとは、若手が現場で感じた”今”を、私に教えてくれる瞬間は本当に嬉しく、大人になったと感じますね。部長という立場になると、どうしても現場の細やかな変化までリアルタイムで把握するのは難しくなります。でも、新人や若手から教わることが毎日のようにあるんです。製品って、完成したら終わりではなくて”生きている”ものだと思っていて。実際に現場で使われる中で、課題も変わっていく。だから、若手が現場をリアルに体感して、「こんな声がありました」と詳しく共有してくれるのはすごくありがたいですし、会社としても財産だと思っています。

ゼロから生み出す面白さが
次の挑戦への原動力になった

ーY.Sさんは異動を経験されていますが、どんな経緯だったのですか?

Y.S 就活の時から、プロテックエンジニアリングの開発型メーカーという部分に惹かれていました。なので、入社当初から「いつかは開発に携わってみたい」という想いは漠然と持っていたんです。入社後はまず設計を担当していたのですが、数年ほど経験を積んだ頃に、社内で新しい土石流対策製品の開発を行うという話を聞いて。「それ、やりたいです」と自分から手を挙げました。実際に開発に関わってみると、製品を生み出して世の中に送り出す面白さや達成感が想像以上に大きくて。その製品も無事にリリースすることができ、「もっと挑戦したい」という気持ちがさらに強くなりました。その後も面談などの機会で、「チャンスがあれば正式に開発にチャレンジしたい」と話し続けていたら、声をかけてもらったという流れですね。

ー異動で大変だったことはありましたか?

Y.S 一番大変だったのは、業務の引継ぎですね。設計時代は、お客様から技術的な相談を直接いただくことも多かったです。なので、開発へ異動する際に窓口を他の設計担当へ引き継ぐのは簡単ではありませんでした。急に全部を切り替えるのは難しかったので、異動後もしばらくは設計を並行して担当していて、完全に開発へ移ったのは2年後くらいでしたね。

T.H設計って、お客様との距離が近い仕事なんですよね。自分を信頼して相談していただけるのは大きなやりがいなので、その部分は少し寂しさもありますよね。

Y.S そうなんです。でも、当時のお客様から今でも連絡をいただくことがあって、嬉しくなります。あと、設計と開発って似ているようで、実はかなり違う仕事でした。既存製品の設計は、社内に計算ソフトや標準図面などの仕組みが整っているんです。でも開発は“ゼロからつくる”仕事。他の会社の製品を調べたり、研究論文を読んだり、正直かなり苦労しました。ただ、その分「自分の力が伸びている」という実感もすごく大きかったですね。

Y.Sさんが開発に携わった土石流対策製品『アーバンガード®』

誰かのために働くという想いが
仕事をもっと面白くしていく

ー最後に”仕事の意義”って何だと思いますか?

T.H誰かのために働くことだと思います。災害対策製品を通して、老若男女問わず安心を届けたいという想いもそうですし、会社や仕事のやり方をより良くしていきたいという考えも同じです。言われたことをこなすだけではなく、「自分たちがつくっていく側なんだ」と意識が変わると、仕事ってもっと面白くなると思うんですよね。

Y.S 本当にそう思います。そのためには、まず基礎的な知識やスキルをしっかり身につけることが大切だと感じています。設計時代も開発に異動してからも、分からないことだらけでしたが、一つひとつ経験を積んでいくことで、自分にできることが増えていきました。

番外編 ~若手社員にも聞いてみた!~

当初予定していなかったのですが、コンテンツ制作を手伝ってくれた若手社員のA.Yさんにも同じ質問をしてみました。
ベテランの社員と若手社員にどのような違いや共通点があるのでしょうか。

ー 入社理由を教えてください
プロテックエンジニアリングの営業スタイルが面白そうだと感じて入社しました。営業って”とにかく数字!”というイメージがあると思うのですが、当社は技術提案営業。お客様に寄り添った誠実な提案ができることに魅力を感じました。もともとコミュニケーションには苦手意識があって・・・ だからこそ、トーク技術だけでなく技術力で戦う営業は、自分に合った成長イメージが持てました。

ー 大人になったと感じたときは?
苦手なことや嫌なことから逃げない自分に気づいたときですかね。入社3年目から自分のお客さんを持つようになって、責任の大きさを実感しました。プロテックエンジニアリングの営業は裁量が大きいからこそ考えなければならない範囲も広くて。一つひとつに手が抜けない環境が自分を成長させてくれたと感じますね。

A.Yさん 2021年に新卒入社。営業として東京・千葉・茨城を担当。

□■ 採用担当より ■□
インタビューした3名の社員も、入社当初から特別だったわけではありません。
思いがけない経験や挑戦が、“自分の想像を超えた自分”に成長させてきました。
「プロテックエンジニアリングで働いたら、どんな経験が待っているんだろう」。
このインタビューを読んで、少しワクワクする未来を想像してもらえたら嬉しいです。
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成長する努力を惜しまず、
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それに備えて災害の規模や挙動を検討し、
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それが私たちの“仕事”です。
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