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専攻や経験にとらわれず、新たな可能性を切り拓く。

CrossTalk 03

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2025年 新卒入社

M.S(技術営業部 関東ブロック)

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2023年 新卒入社

R.O(技術営業部 技術センター)

大学時代に学んでいた分野も、就職活動の進め方も、現在の職種も異なる2名。
1人は法学部で政治・哲学を、もう1人は化学系の分野を専攻していました。
そんな背景をもつ2人が、なぜプロテックエンジニアリングを選び、営業と設計というそれぞれの道に進んだのでしょうか。
学生時代から現在までの経験について、このクロストークでご紹介します。

専攻はまったく違う?学生の頃は何を学んでいた?

ーまずは、学生時代の専攻について教えてください。

M.S  私は法学部なんですけど、法律ではなく政治学系を専攻していました。特に「西洋政治思想史」という分野で、民主主義や哲学的な思想の歴史について学んでいました。まったく防災とは関係ないですね笑

R.O実は私もまったく防災に関係ないです笑 学部生の頃から化学系を専攻していて、企業との共同研究にも取り組んでいました。研究をとおして成果を出して社会に貢献したいという思いと、研究内容も面白かったのでもう少し学びたいという気持ちから、大学院に進学しました。研究室では微生物をテーマに、鉱山から出る重金属を含んだ排水を、細菌の働きで処理する方法について研究していました。

ーなるほど、お二人とも専攻分野は防災とまったく違ったんですね。当社を知ったきっかけは何でしたか?

R.Oオファーをもらったことがきっかけです。大学院では微生物という「マイクロ」の世界を研究していたので、現場で使われる大きな製品を扱う当社の仕事は正直「自分の研究とは全然違う分野だな」と思いました。でも、HPを見てみると、防災メーカーという事業内容がイメージしやすかったんです。読み進めていくうちに、「災害対策って面白そうだな。」と思うようになって。自分がこれまで知らなかった世界だったからこそ、「こういう仕事もあるんだ」と興味を持ちました。

M.Sはじめは接客業や空港職員、自動車、ITなど、いろいろな業界を見ていました。でも、いろいろな企業を見ていく中で、自分が関わった仕事が目に見える形で長く残り、社会の役に立つ仕事がしたいと思い、そこからメーカーに興味を持ちはじめました。大学では哲学を学んでいたので、世の中に残り続けるものに興味があったことも、理由の一つかもしれません。
そこでどんなメーカーを受けようか悩んでいたときに、就活エージェントにプロテックを紹介してもらったんです。防災という事業内容なら社会貢献性が分かりやすかったですし、防災という仕事なら、自分が関わったものが長く残り続けるという就活の軸にも合っているなと感じました。

R.O2人とも最初から「プロテックに入りたい」と思っていたわけではないんですよね。私も最初は専攻に近い化学系や食品系の業界を中心に見ていました。でも、HPを見たことがきっかけで、「ちょっと話を聞いてみよう」「選考を受けてみよう」と思ったのは共通していて面白いですね。

「ここなら働きたい」と思った理由。
事業内容だけじゃない。実際に感じたことが決め手に。

ー2人とも最初から防災に絞ってはいなかったんですね。最終的な入社の決め手は何でしたか?

M.Sやはり一番大きかったのは、「防災」という事業の分かりやすさでしたね。自分たちの仕事が社会の役に立っていることをイメージしやすかったですし、世の中に残る仕事という点も、自分のやりたいことと合っていると感じました。
それに加えて、営業としてただ製品を提案するだけではなく、お客様の課題や現場の状況を聞きながら、その場所にカスタマイズした防災対策を考えて提案する仕事だと知ったことも大きかったです。自分の提案が実際の防災対策につながり、形として残っていくところに魅力を感じました。選考で社員の方と話したときの印象も含めて、ここで働いてみたいと思うようになりました。

R.O私は、実際に製品を見たことが大きかったですね。選考の中で、たまたま土石流対策製品の部品を実際に手に取る機会があったんですが、そのときに「これだ」と直感的に感じました。言葉にするのは難しいんですけど、「これで人を守るんだ」という重厚感がすごく印象に残っていて。今思えば、研究では微生物という小さいモノを学んでいて、正反対のモノに触れたことも関係あったかもしれません。他にも選考中の会社がありましたが、実はその製品を触った瞬間に、「ここで働きたい」と自分の中で決まった感覚がありました。それまでホームページで見ていた製品を実際に手に取ったことで、「こういうものをつくって、人を守っている会社なんだ」と一気に実感できたんです。

ー入社前に不安だったことはありましたか?どう解消しましたか?

M.Sプロテックは技術提案営業なので、文系出身の自分が専門知識を覚えられるかなという不安はありましたね。実際、最初は聞いたことのない言葉も多かったです。でも、プロテックには2年間の教育担当者制度があり、月1回の面談で、これまでにどこまで成長できたか、来月はどんなことを目標にするかを先輩と一緒に確認します。分からないことがあってもすぐに相談できる先輩がいるので、少しずつ知識を身につけながら、着実に成長できていると感じます。

R.O私も、大学で学んできたこととは違う分野に進むことへの不安はありました。設計では構造計算などの力学や物理の知識が必要になるんですが、私は大学では触れなかったので大変でした… 設計で使用するCADも、実は入社してから初めて触ったんです。
不安はありましたが、分からないことを聞いたら丁寧に教えてくれる人が多いので、そこは安心しました。一貫体制をとるプロテックでは、社内で製品の開発から施工までプロが揃っているので、「これが分からない」と聞けば、誰かしら知っている人につながる。そういう環境があるのは、働くうえで大きいと感じています。

ー逆に学生時代に学んだことが活かせると感じたことはありましたか?

R.Oプロテックの設計は、行政の指針や技術的な根拠資料を確認する必要があるため読解力が必要とされる場面も多く、研究を通して身につけた「論文から情報や数字を読み取る」といった経験は、今の仕事でも活きているなと感じます。

 M.S私も政治学の知識を直接使っているわけではないですが、大学で身につけた考え方や調べる力は仕事に活きていると思います。なので、大学の専攻だけで将来の仕事を決めなくてもいいのかもしれないですね。

それぞれ違う仕事。でも、共通していること

ー営業と設計、それぞれどんな人が向いていると思いますか?

R.O設計は、一つのことにじっくりと打ち込める人が向いていると思います。ただ、設計だからといって「一人で黙々とやる仕事」というわけではありません。お客様の要望を営業の方から聞くのですが、そこで相違がないようにコミュニケーションをとる必要があります。実際に今働いていても、誰かしらが電話しているイメージがありますね。

M.S2年目で言うのはむずがゆいですが…笑 営業は、自分から動ける人ですかね。特に当社の営業は自由度が高く、提案しようと思えば膨大な数の提案ができるので。正解は一つではないからこそ、自分なりの正解をもって、それを論理的に提案することが求められます。社内外で積極的に情報を取りに行けば、提案の幅も広がります。

R.O営業も設計も「自分で動いてコミュニケーションをとる」というところは共通していますよね。実際、営業の方から「こういうものを作ってほしい」と言われたものをそのまま実行することだけじゃなくて、技術から「こういう方法はどうですか」と提案することもあります。営業と技術が同じ目線で物件を考えることが大切なので、営業・設計のどちらもコミュニケーション能力は必要だと思います。

専攻も、就活のスタート地点も違う。だからこそ伝えたいこと

ー最後に、就職活動中の学生へメッセージをお願いします。

R.O就職活動をしていると、「自分の専攻を活かせる会社に行かないといけない」と考えることもあると思います。でも、実際に働いてみると、大学で学んだことがそのまま仕事につながるとは限りません。私自身も、大学で学んだこととは違う分野で仕事をしています。だからこそ、専攻やこれまでの経験だけで「自分には無理」と決めつけずに、少しでも「面白そう」と思ったら、ぜひ話を聞いてみてほしいです。プロテックにも、いろいろな専攻出身の人がいます。まずは会社や仕事を知るところから、一歩踏み出してみてもらえたらと思います。

M.S私も、最初から業界が決まっていたわけではありません。いろんな会社を見ていく中で、目の前のことに興味を持って、一つひとつ知っていくことで、自分が大事にしたいことが少しずつ見えてきました。仕事でも就職活動でも、まずは「ちょっと気になる」「面白そう」と思った気持ちを大事にしてほしいですね。いろいろな会社や仕事を見て、実際に話を聞いてみる。その中で、自分に合う仕事や会社を見つけてもらえたらと思います。そして、就職活動は思っている以上に体力を使うので、身体に気を付けて頑張ってください!

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