
Interview 03
家族をきっかけに、仕事の意味を考えた。 社会を守る事業との出会いが、キャリアの可能性を広げた。
Profile
- 総務
2022年 中途入社
新卒入社した企業から2022年にプロテックエンジニアリングへ転職。2024年からは課長として、所属部署のマネジメントや社内プロジェクトなどにも取り組む。
「何をするか」よりも、「どんな経験ができるか」を考えていた。
新卒の就職活動では、特定の業界に強いこだわりがあったわけではありませんでした。当時は、どちらかというと仕事軸で企業を探していて、ジョブローテーションなどを通じて、自分の可能性を広げたいという思いが強かったんです。そのため、そうした機会が多そうな大手企業に自然と目が向いたように思います。
そんな中で、若いうちから幅広い仕事に挑戦できる環境に魅力を感じ、多角的に事業を展開している前職に入社しました。入社後は、学生の頃から興味があった採用業務をはじめ、さまざまな仕事を経験することができました。
そんな私の“軸”が変わったのは、家族ができたことがきっかけです。
「子どもに、自分の仕事をどんなふうに説明したいだろう」
そう考える機会が増え、自分が携わっている仕事が、社会の中でどんな役割を果たしているのかを、以前よりも意識するようになりました。そして次第に、世の中に必要とされる仕事や、自分の仕事が社会の中に形として残る仕事に携わりたいと思うようになりました。
また、コロナ禍を経験したことで、「企業規模が大きい=安定している」とは限らないことも実感しました。長く働いていくためには、会社の大きさだけではなく、事業そのものがこれからも社会に必要とされ続けるかという視点も大切だと考えるようになりました。
こうした経験を通じて、仕事内容だけでなく、事業の社会的な意義や将来性にも目を向けるようになったことが、転職を意識した大きな理由です。

「社会に必要とされ続ける仕事」が、転職の決め手に。
転職活動の中でプロテックエンジニアリングを知り、最も惹かれたのは、やはり事業そのものでした。
自然災害から、道路や住宅、人々の暮らしを守る ーー。
決して日常生活で意識する機会の多い製品ではありませんが、そこにあることで誰かの安全を確実に守っている。
社会にとってなくてはならない事業であり、これから先も必要とされ続ける仕事だと感じました。
転職では仕事内容だけでなく、待遇などの条件も比較すると思います。
私自身も家族がいる中での転職だったので、もちろん条件面も大切にしていました。
ただ、最終的には「この会社が何のために存在しているのか」「自分がその仕事に納得して働けるか」という部分が、決め手になったと思います。
今では家族と車で出かけた際、道路沿いに当社の製品を見つけて、「これはお父さんの会社の製品なんだよ」と子どもに話すことがあります。
自分の仕事と社会とのつながりを身近なところで感じられる。それは転職して良かったと感じる瞬間の一つですね。
会社の規模が変わると、仕事の見え方も変わった。

前職は新卒の同期だけでも98人いて、組織や役割も細かく分かれていました。一方でプロテックでは、一人ひとりの担当範囲が広く、所属部署の仕事だけでなく、部署を横断した取り組みや、全社に関わるプロジェクトへの参加機会もあります。
私自身、未経験の分野や、経営に近いテーマに関わる機会も増えました。分からないことがあれば、詳しい社員に聞いたりしながら、少しずつ理解を広げています。拠点が離れていても、電話やオンラインでやり取りする機会は多く、部署や勤務地を越えて相談することも珍しくありません。そうしたコミュニケーションを重ねる中で、以前よりも会社全体を見ることができるようになりました。
もちろん、大きな会社には特定の分野を深く追求できる良さがあると思います。
一方でプロテックには、自分の担当領域から少し踏み出すことで、新しい仕事や人とつながり、自分の仕事の幅を広げていける面白さがあります。
待っているだけではなく、自分から周囲に聞いたり、関わりにいったりできる人ほど、活躍の機会も広がりやすい会社だと思います。
自分たちの提案が新しい仕組みになったり、会社が変わっていく過程を身近に感じられたりすることも、この規模だからこその魅力ですね。
入社から約2年で課長に。仕事に対する考え方も変わった。
私は2022年に入社し、2年後の2024年に課長になりました。
入社当初は、自分自身が任された仕事で結果を出すことを大切にしていました。
ただ、現在はチームをマネジメントする立場になり、仕事に対する考え方も少しずつ変わってきています。
今考えるのは、「自分がどれだけ仕事をするか」ではなく、「チームとしてどうすればより良い結果を出せるか」ということです。
メンバーがそれぞれの力を発揮できる環境をつくったり、仕事の進め方を見直したりする。
さらに、目の前の業務だけでなく、「会社が目指している姿を実現するために、自分たちには何ができるだろう」と考えることも増えました。
役職が上がったこと以上に、仕事を見る視点そのものが変わったことが、入社してからの一番大きな成長かもしれません。
プロテックの面白さは、「まだ変わっていけること」。
私が入社してからの約4年間でも、会社の仕組みや組織は少しずつ変わってきました。業務のシステム化が進んだり、新しい組織体制になったり、部署を越えたプロジェクトが動き始めたり。入社した頃と比べても、会社が少しずつ変化し、成長していることを実感しています。
完成された仕組みの中で働くというより、自分たちの手で会社をより良くしていく。その過程に関われることが、プロテックエンジニアリングの面白さだと思います。
「もっとこうした方がいいのではないか」
「こんなことに挑戦したら面白いのではないか」
そうした意見を持ち、自分から提案することで、会社の変化につながっていく。会社が成長する中で、自分自身の仕事や役割も広がっていくことに、今は面白さを感じています。

これからは、担当する仕事だけでなく、「会社をどうすればもっと良くできるか」という視点をさらに身につけていきたいです。
人材育成や業務改善、DX、企業文化づくりなど、部署の垣根を越えてさまざまなテーマに関わりながら、社員一人ひとりが力を発揮できる会社をつくっていきたいと思っています。
会社が成長すれば、その先には、私たちの技術によって守ることのできる地域や人がさらに増えていきます。
自分自身の成長を、会社の成長へ。そして、会社の成長を、社会への貢献へ。
そんなつながりを感じながら、これからも仕事をしていきたいですね。
1 Day
Schedule
ある1日のスケジュール
- 08:30
- 出社
- 09:00
- 部署ミーティング(朝礼)
- 10:00
- プロジェクトミーティング
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 事務作業(給与計算や資料作成)
- 16:00
- 部下の育成面談
- 17:30
- 終礼・退社
募集要項
成長する努力を惜しまず、
挑戦を忘れない
落石、崩壊土砂、崖崩れ、雪崩。
災害は常に姿かたちを変えて
突然襲ってきます。
それに備えて災害の規模や挙動を検討し、
最適な災害対策を考える。
それが私たちの“仕事”です。
ともに、成長し取り組める方を
募集しております。



